
2026年インターンシップ体験談

- 名前:D・Tさん
- 大学名:酪農学園大学
- 学年:大学2年生(取材時)
- インターンシップ内容:営業、サービス職及びモバイルセールス職の職務体験
【インターンシッププログラム内容】
■1日目:
AM 会社概要の説明、体験内容の確認
PM モバイルセールス職(消耗品販売職)とお客様の牧場へ同行
■2日目:
AM サービス職担当者との同行、修理・メンテナンス職務体験
PM サービス職担当者と牧場訪問、同上
■3日目:
AM 営業同行
※各日の業務終了前には、1日の振り返りを実施。

インターンシップに参加しようと思ったきっかけは何ですか?
私は、「社会で働くとは何か」を自分の中でしっかりと考えたいという思いから、今回のインターンシップに参加しました。社会で働くということは、本気で心の底からやりたいと思えることを続けていくことだと考えています。少しでも迷いや違和感があると、続けることが難しくなり、最終的には自分だけでなく周囲や会社にも影響が及んでしまうからです。
大学では酪農現場で働く機会があり、身近な存在としてデラバルの機械やサービスに触れてきました。だからこそ、「デラバルの内部でしか学べないこと」を実際に経験し、今後の進路選択の参考にしたいと考えました。また、将来農場経営者になる可能性を視野に入れ、企業側の立場に立つことで、農場と企業の関係性や、現場を支える仕組みを深く理解したいという思いもありました。
こうした理由から、デラバルのインターンシップは、自分の将来を具体的に思い描き、納得のいく進路を選ぶための大切なステップになると感じています。

インターンシップではどんなことを学びましたか?
今回のインターンシップでは、サービス業務だけでなく、モバイルセールスや営業にも同行し、現場のさまざまな役割を体験することができました。
これまでの大学生活の中で「自分に向いている」と感じていたことが、やはり自分に合った仕事であると、より強く気づくことができました。もともと機械いじりや機械そのものが好きで、現場で働くエンジニア職が自分に向いていると考え、学生生活や大学農場での仕事にも力を入れてきましたが、今回の経験を通じて、将来の可能性をさらに広げられたと感じています。
また、大学に戻ってからの生活や学びに対するモチベーションが、これまで以上に高まったように思います。
最後に、インターンを経験したことで、酪農業界全体がこれまで以上に厳しい状況にあることを実感しました。この気づきは、今後の進路選択にも大きく役立てていきたいと考えています。

今回の経験を経て、今後どのような社会人になりたいと思いますか?
現場に常に関わりつつ、現場外の関係機関とも連携しながら、酪農家や農畜産業の現場がより働きやすく、そして消費者にとっても過ごしやすい仕組みづくりを目指していきたいです。
酪農家の方々には牛の管理に集中してもらい、餌や消耗品、機械など牛を取り巻く環境整備を自分が担うことで、負担を軽減したいと考えています。現場では、気軽に頼っていただけたり、相談し合えるような関係を築きながら働いていきたいです。
また、大学では牛や酪農について学んできましたが、在学中も卒業後も「あなたがいてくれてよかった」と思ってもらえるような存在になりたいです。どんなことにも対応でき、緊急時には家畜保健所や行政機関など、各関係機関と協力し合える人として活躍していきたいと思っています。