自社運営牧場「ハムラファーム」

スウェーデンの首都・ストックホルムから約30分。      デラバルの本社があるツンバには、自社で運営している「ハムラファーム」があります。ここはデラバルの「歴史」と「未来」が出会う、大切な場所です。

デラバルが自社で運営している「ハムラファーム」は、1894年にグスタフ・デ・ラバルと、彼の会社であるABセパレーターによって取得されて以来、約140年以上に渡る歴史と共に、私たちの中で「特別な場所」となっています。

【ハムラファーム概要】

  • ロケーション:スウェーデン・ストックホルム近郊 ツンバ

  • 土地面積:2,800ヘクタール

  • 飼養頭数:約250~60頭

  • 年間平均乳量:12,000kg

  • 年間訪問者数:3,000人以上

ここでは、酪農機器のすべての製品開発・研究を行っており、デラバルが生み出す革新的な技術の礎となっていると同時に、独立運営された高パフォーマンスの牧場でもあります。ハムラファームの牛群は、1頭あたり年間平均12,000kgの生乳を生産しており、スウェーデンにおける生乳生産の同時期の平均値である9,000~10,000kgと比較して約1.3倍と、非常に高い数値です。スウェーデンレッド種とスウェーデンホルスタイン種を均等に分けた、約250~60頭の乳牛を飼養しています。

管理している2,800ヘクタールの土地うち、約1,000強ヘクタールは、耕作地として冬小麦、大麦、トウモロコシを生産・輪作し、収穫した自家粗飼料を牛に給与しています。冬場には牧場の建物を暖めるために、この土地から出る木材チップを利用しています。また、近隣に建てられたカンファレンスセンターでは、世界中のデラバルグループ従業員へ向けて定期的にトレーニングや、教育プログラムが実施されています。

「可能な限り高品質な生乳生産をし、お客様に酪農の近代的な方法を伝えたい」と考えていたグスタフ・デ・ラバルの遺志を受け継ぎ、今日では、毎年3,000人以上の人々が、私たちの製品や会社、そしてハムラファームの歴史について学ぶために、訪れています。

2021年からは、最新の製品とアニマルウェルフェアのための最良のソリューションを備えた最先端の牛舎を建設中で、2022年には牛たちのための準備が整う予定です。

ハムラファームの成功は、私たちの情熱と優れた牧場管理の上に成り立っています。ここで働くすべての従業員は、牧場運営と管理を通して持続可能な食糧生産を可能にするために日々全力を尽くし、共に酪農の未来を切り開いているのです。

自社運営牧場「ハムラファーム」を動画でご紹介!

自社運営牧場「ハムラファーム」

Gallery of ハムラファーム

季節の移り変わりと共に、さまざまな表情を見せるハムラファームを写真でご紹介します。

ハムラファーム_空撮.jpg
ハムラファーム_VMS牛舎.jpg
ハムラファーム_冬の朝.jpg

左:ハムラファームビッグバーンとVMSトレーニングセンター全景、右上:VMSバーン、右下:冬の朝

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