
ファームアドバイザリーサービス
搾乳パフォーマンススキャン
搾乳システムの運用を見直すことで、牧場全体の搾乳パフォーマンスは向上します。 システムが最大限の処理能力と高い乳質を発揮できるように保つことはとても重要です。 また、日々の作業ルーティンを最適化することで、作業効率がさらに高まります。 今お使いのシステムが、本来の能力を十分に発揮できているかを、ぜひご確認ください。

Milking Performance Scan for parlor and rotary farms
Annual advisory service that’ll help you to optimize throughput, milk quality and milking efficiency
Deliverables
Filled checklist with benchmarks based in data, interviews and observations. Discussion with farmer to convey findings. Advisory letter with improvement suggestions.
Content
- Milking system functionality and parlor hygiene assessment
- Milker routine and cow details scoring
- Management and system data analysis and setting review

搾乳&カウフロースキャン
ミルキング&カウフロースキャンは、VMS(自動搾乳システム)を導入している牧場向けの年次アドバイザリーサービスです。
処理能力(スループット)・牛の動線(カウフロー)・乳質・作業効率 を総合的に見直し、牧場全体のパフォーマンス向上をサポートします。
提供内容
- チェックリストの作成
データ分析、ヒアリング、現状の観察に基づくベンチマークと比較したチェックリストを作成します。 - 結果の共有・ディスカッション
スキャン結果を酪農家と共有し、現状の整理と改善ポイントをわかりやすくお伝えします。 - 改善提案書
搾乳効率や牛の導線改善につながる具体的な提案を文書にまとめてご提供します。
サービス内容
- 搾乳の評価・牛の観察・搾乳データ分析
搾乳状況や牛の行動、VMSデータを確認し、システムが適切に機能しているかを確認します。 - 搾乳・給餌ルーティンのベンチマークとシステム活用状況の確認
日々の作業手順を基準値と比較し、管理システム(デルプロ/デラバル Plus)の活用状況もあわせて確認します。 - 各種設定の見直し
牧場の運用に合わせて、搾乳許可、スマートゲート、給餌テーブルや給餌量の設定を確認・整理します。
対面もしくはオンライン型訪問
ご希望、ご要望にこたえて両方で対応可能です。
オンライン型ファームアドバイザリー訪問
遠隔サポートを活用し、時間やコストの負担を抑えながら牧場運営を支援するサービスです。ファームアドバイザリーが Remote Farm Connection(RFC)を通じて牧場のシステムにアクセスし、デルプロ や デラバル Plus に蓄積された牛群管理データを確認します。
その内容をもとに、運用の見直しに向けた提案や、必要に応じた設定調整を行います。すべての対応は、酪農家のご同意を得たうえで進められるため、安心してご利用いただけます。
対面型ファームアドバイザリー訪問
ファームアドバイザリーが実際に牧場へ訪問し、現場で直接サポートを行うサービスです。事前に確認した牛群管理のポイントや、システムの使い方について、
牧場の状況を見ながら一つひとつ確認し、専門的な視点からアドバイスを行います。
現場での作業や牛の様子を踏まえて対応できるため、
牧場の実情に即した、より具体的で実践的なサポートにつながります。

スタートアップトレーニング
VMS™ V300を導入いただいた牧場には、導入初期を支えるスタートアップトレーニングをご用意しています。ファームアドバイザリーが、デラバル Plus を含む新しい技術を使い始める最初の数週間から数か月にわたり、酪農家と従業員の皆さまをサポートします。日々の運用に無理なくなじむよう、段階的に使い方を確認していきます。
グループトレーニング/個別トレーニング
授精担当者、獣医師、飼料アドバイザー、牛群管理担当者など、役割に応じた日々の作業リスト(レポート)を調整したい場合もご相談ください。管理システム内のレポート設計や標準的な作業手順の整理をお手伝いすることで、牛群・機器・作業に関するデータをより分かりやすく活用できるようになります。その結果、注意が必要な牛の把握や日常作業にかかる時間を整理し、作業の効率化につなげることができます。
サポートは継続して行います。
新しくスタッフを迎え、牧場管理システムの使い方を教えたい場合もお任せください。また、飼料アドバイザーや獣医師向けに、必要な情報の探し方やシステムの活用方法についてのトレーニングも行っています。関わる方全員が同じ情報を共有しやすくなることで、牧場にとってより良い判断やサポートにつながる環境づくりを支えます。
Because we live milk.
― 私たちは、酪農の現場とともに考え、支え続けます。