ピンクブラシ製品を通してがん支援を実施いたします


ピンクブラシ製品を通してがん支援を実施します

2025年10月31日までの期間、ピンクブラシの販売を通したがん支援の取り組みを実施いたします。

多様な人々が直面する課題の解決への一助となれる貢献を目指し、本取り組みは始まりました。今年で3年目を迎え、アメリカ、ヨーロッパに続き、日本でも実施されます。 2025年10月末までの期間、ピンク色のディッシュブラシ・ネイルブラシ、スイングカウブラシ(SCB)シリンダーの販売を通して、がん研究を支援します。日本で販売されたピンクブラシの売上の一部は公益財団法人日本対がん協会の「ほほえみ基金」に寄付します。

 

■日本対がん協会「ほほえみ基金」について


公益財団法人日本対がん協会が、2003年4月にピンクリボン活動
など乳がん征圧のために設けた基金です。乳がん検診受診による乳がんの
早期発見と適切な治療を推進、乳がん患者とその家族の支援、正しい知識の
普及啓発によって乳がんで苦しむ人や悲しむ人をなくすための活動に活用
されています。詳細はこちら

 


                 ©日本対がん協会

■当社が目指す社会について

デラバルは創立から140年以上の歴史ある搾乳機械メーカーです。スウェーデンに本社を構え、持続可能な酪農業と食料生産への貢献を目指し、環境負荷への影響に配慮した製品開発と提案、アフターサービスを提供しております。本取り組みを通じて、当社が掲げるビジョンの実現と社会貢献にさらに一歩近づくことを目指します。